2008正月荘川高原スキー
去年は雪がなくて、恒例の年末年始のスキーはなかったけれど、今年は、ベストです。と言うか少しふり過ぎかな、、、(しかし、これがこのあともを救ってくれることになろうとは、、、)
今年のスキーは、参加者も限られており、遂に、岐阜のメインスキー場へ繰り出せるか、と楽しみにしていました。しかし、ITを駆使して梶くんが選択した場所は、荘川高原スキー場??聞いたことないけど大丈夫かな。でもまぁ、任せた限りは、任せたのだ!良いところを選んでくれたのだろう。
かくいう、もはスノボをやるぞと元旦のボーリング大会のあと、リサイクルショップに行きましたが、営業は3日からとのこと。間に合うといいのだけれど。(この時点では、まだ日程は決まっていませんでしたが、4日に行くことになり、スノボの購入も間に合いそうです。)3日に再びリサイクルショップで、スノボを2セット(1セットは、kissmarkのステップインタイプ女性用で4980円みわさん用、春キャンプ向けです。)購入し準備万端。あとは、教会に帰って、最後の準備をし、明日の5時半を待つだけだ。かなり久々にわくわくしていたのでした。
さて、当日の朝、合計9人、2台で豊田東ICから東海北陸道荘川ICをめざして走りました。美並から大渋滞で、予定時間を1時間ほど過ぎて到着しました。
そうこうしている内に、もう準備OKです(両端の写真)。二人はさっそく別メニューで雪遊びをしています(真ん中の写真)。(彼女たちはこの後もスキー場の深雪部分で、かまくらを作ったり、便器をつくったりして。オイ!リフト券がもったいないぞ!)
荘川高原スキー場は、治部坂より少し大きいくらいの小さなスキー場でしたが、リフト券安いし、すきすきだし、雪も最高(これがもの運命を左右することになろうとは、、、)でした。
《写真の上にカーソルを合わせると簡単な説明がでます。クリックすれば原寸写真になります。》

さて、もはスノボは全くの初めてでしたが、行く前から何となく自信はありました。まあ35年もスキー場に通っていますから何となくね。ともあれKさんに初め指導してもらい、後はスイスイ。スノボやっぱ簡単だわ(もちろん、一度すべりおりるのに10回くらいは転んでいました。合計したら、50回以上転んで、両膝はアザ、全身筋肉痛、特に首がひどく、帰った翌日は一日中頭ががんがんしていました、なぜ?明日も痛かったら医者に行こうと思っていましたが、今日(6日)は調子良さそうです。感謝!!)
やがて、段々と調子づいてきて、2つしかないリフトの上の方に行きました。斜度に対する恐怖はなく、やっぱ簡単だわとターンを繰り返し、スピードにのって、ほとんど平らな緩斜面に突入したとたんにやってしまいました。これが噂のスノボのバクテンか、背中と後頭部をもろに強打し、「やっちゃった。」と思った瞬間、新雪の深雪を圧雪したベストコンディションの雪面が、もの後頭部をめり込ませてくれ、一命を取り留めました。(大げさでなく、少し堅かったらいまごろ意識不明の入院状態だったと思います。感謝!!)

さて、貼り付けたビデオにもありますように、
☆あおくん一生懸命頑張って上手になりました。一回すべりおりてきたときには、お父さんは、汗だく、本人は「もう止める。」と逃げていたのですから。
☆Kさんはと言うと、良く転んではいましたが、やっぱスノボうまいわ!!午後からは、かずあきくんにもスノボを指導してくれました。
☆弾丸レーサーかずあきには、ここの斜度は足らなかったか!?
☆ヨッシーは、マイペースで良く滑り、良く転び。
☆梶くんは、いつも誰かのそばで誰かを見守りながら滑っている、マッハGO!GO!GO!のなんとか言うアニキのようでかっこよかったゾ!!
☆あの二人の状況はすでに記述済みなので省略
深雪が大好きな二人、前がまこちゃんで、後ろがかっき
梶さん、本当は上手なんですよ。
スノボ初挑戦の弾丸かずあき。木葉落ちの練習
一家-1揃い踏み
我らがスノボの師匠Kさん
弾丸の弟、余計なところでストックつくな! でも、だいぶ上手になったね


帰りは、また大渋滞20kmで、予定時間を2時間半ほどオーバーして帰ってきました。
他にまこちゃんも親指を突き指してしまいました(帰ってきたときにはパンパンに腫れたけど、翌日には少し腫れもとれ、本人は医者に行かなくても大丈夫と言ってます。)が、本当にイエスさまに守られ楽しい一日を過ごすことができました。来年も荘川高原スキー場行きたいぞ。(ただし、こんな渋滞なら、道の駅で温泉に入って、8時頃出発しても帰着時間は同じじゃないのか!?)
今年のスキーは、参加者も限られており、遂に、岐阜のメインスキー場へ繰り出せるか、と楽しみにしていました。しかし、ITを駆使して梶くんが選択した場所は、荘川高原スキー場??聞いたことないけど大丈夫かな。でもまぁ、任せた限りは、任せたのだ!良いところを選んでくれたのだろう。
かくいう、もはスノボをやるぞと元旦のボーリング大会のあと、リサイクルショップに行きましたが、営業は3日からとのこと。間に合うといいのだけれど。(この時点では、まだ日程は決まっていませんでしたが、4日に行くことになり、スノボの購入も間に合いそうです。)3日に再びリサイクルショップで、スノボを2セット(1セットは、kissmarkのステップインタイプ女性用で4980円みわさん用、春キャンプ向けです。)購入し準備万端。あとは、教会に帰って、最後の準備をし、明日の5時半を待つだけだ。かなり久々にわくわくしていたのでした。
さて、当日の朝、合計9人、2台で豊田東ICから東海北陸道荘川ICをめざして走りました。美並から大渋滞で、予定時間を1時間ほど過ぎて到着しました。
そうこうしている内に、もう準備OKです(両端の写真)。二人はさっそく別メニューで雪遊びをしています(真ん中の写真)。(彼女たちはこの後もスキー場の深雪部分で、かまくらを作ったり、便器をつくったりして。オイ!リフト券がもったいないぞ!)
荘川高原スキー場は、治部坂より少し大きいくらいの小さなスキー場でしたが、リフト券安いし、すきすきだし、雪も最高(これがもの運命を左右することになろうとは、、、)でした。
《写真の上にカーソルを合わせると簡単な説明がでます。クリックすれば原寸写真になります。》



さて、もはスノボは全くの初めてでしたが、行く前から何となく自信はありました。まあ35年もスキー場に通っていますから何となくね。ともあれKさんに初め指導してもらい、後はスイスイ。スノボやっぱ簡単だわ(もちろん、一度すべりおりるのに10回くらいは転んでいました。合計したら、50回以上転んで、両膝はアザ、全身筋肉痛、特に首がひどく、帰った翌日は一日中頭ががんがんしていました、なぜ?明日も痛かったら医者に行こうと思っていましたが、今日(6日)は調子良さそうです。感謝!!)
やがて、段々と調子づいてきて、2つしかないリフトの上の方に行きました。斜度に対する恐怖はなく、やっぱ簡単だわとターンを繰り返し、スピードにのって、ほとんど平らな緩斜面に突入したとたんにやってしまいました。これが噂のスノボのバクテンか、背中と後頭部をもろに強打し、「やっちゃった。」と思った瞬間、新雪の深雪を圧雪したベストコンディションの雪面が、もの後頭部をめり込ませてくれ、一命を取り留めました。(大げさでなく、少し堅かったらいまごろ意識不明の入院状態だったと思います。感謝!!)




さて、貼り付けたビデオにもありますように、
☆あおくん一生懸命頑張って上手になりました。一回すべりおりてきたときには、お父さんは、汗だく、本人は「もう止める。」と逃げていたのですから。
☆Kさんはと言うと、良く転んではいましたが、やっぱスノボうまいわ!!午後からは、かずあきくんにもスノボを指導してくれました。
☆弾丸レーサーかずあきには、ここの斜度は足らなかったか!?
☆ヨッシーは、マイペースで良く滑り、良く転び。
☆梶くんは、いつも誰かのそばで誰かを見守りながら滑っている、マッハGO!GO!GO!のなんとか言うアニキのようでかっこよかったゾ!!
☆あの二人の状況はすでに記述済みなので省略
深雪が大好きな二人、前がまこちゃんで、後ろがかっき
梶さん、本当は上手なんですよ。
スノボ初挑戦の弾丸かずあき。木葉落ちの練習
一家-1揃い踏み
我らがスノボの師匠Kさん
弾丸の弟、余計なところでストックつくな! でも、だいぶ上手になったね





帰りは、また大渋滞20kmで、予定時間を2時間半ほどオーバーして帰ってきました。
他にまこちゃんも親指を突き指してしまいました(帰ってきたときにはパンパンに腫れたけど、翌日には少し腫れもとれ、本人は医者に行かなくても大丈夫と言ってます。)が、本当にイエスさまに守られ楽しい一日を過ごすことができました。来年も荘川高原スキー場行きたいぞ。(ただし、こんな渋滞なら、道の駅で温泉に入って、8時頃出発しても帰着時間は同じじゃないのか!?)
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